打刻の7秒に、
気づきを置く。
それだけで、職場は変わる。
「すこやか出勤(スコキン)」は、出退勤のタイミングに小さな“問い”を置き、毎日の気づきと行動を促す職場づくりの仕組みです。命令せずに、社員一人ひとりの気づきと行動を引き出します。
活動量計をタッチ
活動量計をタッチ
※「導入事例」はフェリコ株式会社1社における実績であり、すべての導入企業で同様の成果を保証するものではありません。
「言っても変わらない」は、
本人の問題ではなく、仕組みの問題かもしれません。
経営者と、現場を管理する人事・総務担当者。立場によって、抱えている痛みは少し違います。
経営者の方へ
「自分がいなくても回る組織」を、つくりたい。
- 何度伝えても、なかなか現場の行動につながらない
- スタッフが指示待ちで、自分から動いてくれない
- 研修や朝礼で伝えても、現場の行動が変わらない
- 採用しても定着せず、求人コストがかさむ
人事・総務の方へ
現場に効く施策を、自分の実務も軽くしながら回したい。
- 紙のタイムカード集計に、毎月何時間も取られている
- 健康経営に取り組んでも、実感が伴う成果につながらない
- エンゲージメント調査では、現場の本音が拾いきれない
- 現場に施策を落としても、浸透せず定着しない
出退勤という、誰もが必ず通る場所に、
問いを1つ置くだけ。
既存の勤怠管理システムはそのまま。専用タッチパネルPCを1台設置するだけの、シンプルな導入です。
朝の1問・5択
今日、意識したいことや小さく試したい行動を、自分で選ぶ。1日の始まりに数秒だけ、方向性を定めます。
いつも通り働く
特別なことは何もしません。選んだ問いを、頭の片隅に置いたまま、いつもの仕事を進めるだけです。
夜の1問・5択
今日一日の行動や経験から、小さな気づきを振り返る。流しっぱなしにせず、明日につなげます。
実機写真
実際の設置・利用シーンです。写真はタッチパネル一体型PCの実機で、画面サイズは職場のスペースに合わせて選べます。活動量計は写真のような専用機のほか、交通系ICカードにも対応しています。
「伝える」は聞き流せる。
「問う」と、人は勝手に考え始める。
スコキンは、行動経済学の「ナッジ」の考え方を応用しています。強制や命令ではなく、選べる環境を整えることで、望ましい行動をそっと後押しします。
従来のやり方
「安全に気をつけましょう」
外部からの情報提供。頭では納得しても、自分の状況と結びつかず、意識はスリープしたまま。何度も繰り返すほど、伝える側は疲弊し、言われる側は萎縮します。
スコキンの問い
「今日、一番確認したい安全ポイントは?」
問いを向けられると、自分の状況を振り返り、答えを考えるきっかけになります。難しい正解を求めるのではなく、背景に沈んでいた大切なことを、意識の前面に戻すスイッチです。
従業員11名の美容サロンが、
1年で「自走する組織」に変わった。
フェリコ株式会社(ヘッドスパ専門店・従業員11名)。「当日欠勤を減らしたい」「出退勤管理の負担を減らしたい」という、どの職場にもある悩みからスコキンを導入しました。
導入前
当日欠勤の発生、指示待ちのスタッフ、採用してもすぐ辞めてしまう、出退勤管理の集計負担——どの職場にもある悩みを抱えていました。
スコキン導入後
出勤時に意識したいことを選び、退勤時に一日を振り返る。この毎日の積み重ねが、指示を待つのではなく自分たちで課題を考える組織づくりにつながりました。
経営面
売上(リピート率25%→75%、客単価も約2倍)。残業代は40%削減(年間約240万円)、求人広告費は0円に。
健康面
健康診断受診率(パート含む)。体調不良による当日欠勤はほぼ発生しなくなりました。
組織面
スタッフ定着率。顧客クレームはほぼゼロに。指示を待つのではなく、自分たちで課題を考える組織へ。
※上記はフェリコ株式会社1社における導入事例で確認された変化であり、すべての導入企業で同様の成果を保証するものではありません。
実際の画面
フェリコ株式会社様で実際にご利用いただいている打刻時の画面です。問いの内容は季節や現場の状況に合わせて更新されます。
大がかりなシステム変更は、必要ありません。
今の勤怠環境に合わせて導入
既存の勤怠管理システムをお使いの場合は、リプレース不要でタッチパネルPCを1台追加するだけ。紙のタイムカードをお使いの場合は、スコキンへの置き換えも可能です。(※必要な端末台数は、利用人数や出退勤の集中状況に応じて設定します。)
PC・スマホが苦手でも
社員はタッチパネルPCに活動量計やICカードをタッチするだけ。パソコン操作は必要ありません。(※必要に応じて、本人が打刻時間を修正することもできます。)
1〜2ヶ月で変化を実感
毎日答える習慣ができてくると、多くの職場で従業員の意識と空気の変化が実感され始めます。
導入前に、よくいただくご質問
Q既存の勤怠管理システムと併用できますか?
Aはい、併用可能です。リプレースの必要はなく、多くの導入企業が既存システムと併せて利用しています。紙のタイムカードをお使いの場合は、スコキンへの置き換えも可能です。
Qパソコンを使わない職場でも使えますか?
A問題ありません。職場にタッチパネルPCを設置し、社員はタッチするだけです。管理者は出退勤記録や活動量・回答傾向をパソコンやスマホの管理画面から確認でき、社員自身も自分の記録をスマホなどから確認いただけます。
Q匿名回答なのに、誰の出退勤や活動量かは分かってしまいませんか?
A出退勤の時刻や活動量は本人に紐づけて記録・可視化されますが、これは「問い」への回答内容とは別に管理されます。問いへの回答は匿名設定も可能で、個々の回答内容が上長や他の社員に個人名付きで開示されることはありません。管理者・本人それぞれが見られる範囲は、導入時にあわせて設定いただけます。
Q効果が出るまで、どのくらいかかりますか?
A導入事例では、毎日の回答が習慣になってくる1〜2ヶ月ほどで、従業員の意識や職場の空気の変化を実感されています。効果の実感時期は職場の状況によって異なります。
Q問いの内容は自由に決められますか?
Aはい。健康・働き方に関するものだけでなく、コミュニケーション活性化や心理的安全性を高める問いなど、自由に設定いただけます。
Q美容サロン以外の業種でも使えますか?
Aはい。出退勤の打刻がある職場であれば業種を問いません。医療・介護・製造・小売・建設・オフィスなど、幅広い現場でご利用いただけます。
Q導入にはどのくらいの準備が必要ですか?
A専用タッチパネルPCの設置に加え、ネットワークや電源の確保、初期設定、問いの内容の設定などが必要です。既存の勤怠システムとの併用か、紙のタイムカードからの置き換えかによっても準備内容は異なるため、詳しくはご相談ください。
まずは、貴社の課題をお聞かせください。
資料請求では仕組みと導入事例の詳細を、ご相談では貴社の状況に合わせた活用方法をご案内します。
一般社団法人すこやか職場 | 問いとナッジで、職場をすこやかに。
出典:『企業実務』2026年8月号(日本実業出版社)事例研究。本ページの事例の数値は、掲載事例で紹介された内容をもとに記載しています。事例企業での実績であり、効果を保証するものではありません。
